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平成30年度全国中心市街地活性化協議会勉強会 第9分科会
“地産地消でおもてなし”を実現する屋台村の取り組みを紹介します NPO法人鹿児島グルメ都市企画専務理事 森雅宇氏

鹿児島市の玄関口において、一際存在感を放つ「かごっまふるさと屋台村」。
出店する25店舗全員が“おもてなし”の理念を共有し、「笑顔と会話で地産品をお手ごろ価格で提供する」仕組みを実現してきたNPO法人鹿児島グルメ都市企画。そのキーマンである専務理事森雅宇氏に“おもてなし”のノウハウを語っていただく。
参加者の声
- 地域ごとに「資源」は異なるが、その活かし方、見つけ方、「何を目的として行うか」など大変参考になった。
- 屋台村について元々興味があった。概要が分かり今後の参考になった。
- 若手起業家の育成、インキュベーションの仕組みが分かった。
- 当市では横丁事業を検討中であり、運営コンセプトなど大変参考になった。
- 地産地消をどのように行うか、一つのアイデアとしてとても参考になった。
- 当市でも取り入れたいと思った。もう少し運営ノウハウを学びたいと思った。
- 当市では地域資源を発信する拠点を整備する計画があるが、そのプランニングに屋台村の規格も取り入れる検討は必要と感じた。

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