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平成30年度全国中心市街地活性化協議会勉強会 第3分科会
まちづくりを行うプレーヤー・組織を増やし“官民協働”を実現する極意」株式会社飯田まちづくりカンパニー代表取締役専務 三石秀樹氏

中心市街地活性化策を生み出し構築してきた飯田市。その中心人物である㈱飯田まちづくりカンパニー代表取締役専務の三石秀樹氏からは多くの成功事例を聞く事ができる。その中で今勉強会においては、全国各地での大きな課題でもある“「プレーヤー・組織を増やすこと」で「官民連携」を実現する仕組み作り”に絞って語っていただく。
参加者の声
- プレイヤー自身が楽しんでまちづくりをするというのがポイントで重要だと改めて感じました。
- ネットワークの形成とまち会社は黒子に徹するところが参考になった。
- 行政は黒子であって可能性がある人を育てて、人を繋ぐ役割が大切だと改めて感じた。
- 全体的に参考になりました。特にIIDA WAVEの取り組みが参考になった。
- 地域プレイヤー発掘方法やプレイヤーに以下に主体性を持たせるかについて参考になった。
- 「誘わない」と言うやり方を実現ができている点が印象的でした。
- まちを活性化させるためのプレイヤーの掘り起し、人と人とのつなぎ方と心構えについて勉強になりました。ゆるくつないでいくことの重要さを自身の業務においても参考にしたい。

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