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平成30年度全国中心市街地活性化協議会勉強会 第1分科会
お年寄りや障がいのある方と協働・共生するまちづくり 株式会社でんしん代表取締役 長谷渉氏

「お年寄りや障がいのある方と協働・共生する商店街」に取り組む帯広電信通り商店街。福祉団体等と連携し、お年寄りや障がい者の自立支援を行い、特に福祉関連施設では120名の新規雇用に繋げた。また、障がいのある方やお年寄りと協働するコミュニティショップの開業は、空き店舗の解消や収益の創業支援等への再投資により、まちなかの賑わいに貢献している。まちづくり会社でんしん代表取締役の長谷氏に超高齢社会を見据えた商店街のあり方を聞く。
参加者の声
- 人生100年時代の中で一生働き続けるために雇用の場が必要だがその意味でも商店街は無いといけない。
- 高齢者・障がい者をとてもうまく取り込んでまちづくりに活かされている。コンセプトもしっかり持たれて、それをぶれることなく事業に取り込んでいる。非常に参考になる事例でした。
- 稼ぐ力をどう進めるか、高齢者・障がい者の生きがいとまちづくりなど参考になることが多かった。
- どの市も抱えている課題の解決が示され参考になった。
- 高齢者・障がい者のまちづくりと言う切り口、実際の事業について参考になった。
- 事務局の役割と商店主の方の想いを汲むことの重要性を改めて考えることが出来た。
- 当市と同じく高齢化率が高いこと、中心地に福祉施設ができるなど似た環境にあったので参考になった。

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