中心市街地活性化協議会支援センター
現地調査は園田氏から説明頂いた「アリの目線」で見る観察調査のポイントを踏まえ、2か所で行いました。「アリの目線」で見てみるとベンチなどのアクティビティや周囲の環境が、居心地の良さに影響することを体験しました。また、周辺の施設の状況により来訪者の属性が変わるので、ターゲットに応じた空間作りが重要であることを実感できました。