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- 第26回近畿中心市街地活性化ネットワーク研究会(川西市)
- 第26回近畿中心市街地活性化ネットワーク研究会(川西市)1
第26回近畿中心市街地活性化ネットワーク研究会(川西市)1
プログラム
- 開催日平成29年2月6日(月曜)14時00分~17時00分
- 会場「アステ川西」市民プラザ(川西市栄町25-1-601)
- 主催近畿中心市街地活性化ネットワーク研究会
- 事務局近畿経済産業局、中小機構近畿本部、中心市街地活性化協議会支援センター
- テーマ「まちの賑わいの測り方~実践編①」
- 研究会次第
- 14時00分
- 開会あいさつ
近畿中心市街地活性化ネットワーク研究会会長 尾崎弘和氏
- 14時05分~
- 川西市および中活エリアの現況について
川西市市民生活部生活活性室産業振興課 人見 巌氏
- 14時15分~
- 前回内容の振り返り・趣旨説明
有限会社ハートビートプラン 園田 聡氏
- 14時25分~
- 現地調査
川西能勢口駅前デッキ、三角地イベント広場
- 15時35分~
- ワークショップ
現地調査をもとに空間の使い方を検討
- 16時55分~
- まとめ・閉会
- 7. 参加者数
32名 - 8. 参加協議会数
9協議会
前回の振り返りと趣旨説明
今回の研究会の主旨は前回の第25回近畿中活協ネットワーク研究会にて園田氏に講演頂いた、プレイスメイキングの手法を実践することです。今回は、兵庫県の川西市にご協力いただき手法を実践しました。まず川西市の人見課長より川西市の中活エリアの現状について説明を頂きました。川西市の中活エリアについて理解した後、園田氏から前回内容の振り返りと今回の観察調査のポイントの説明がありました。前回内容のポイントは以下の通りです。
- 住民の公共的空間の使い方を集約し、ボトムアップして形にすることで、空間は居場所になる。街に居場所が増えることでその地域の生活の質が向上し、街への愛着に発展する。
- 以上を数値目標に落とし込んだとき、その空間の使い方などの詳細なレベルから定量指標を構築するとともに、定性的な観点でも指標を考えていく必要がある。
参考リンク) 第25回近畿中心市街地活性化ネットワーク研究会(前回内容の詳細)
また、今回の現地調査に必要な視点を以下の通り説明頂きました。
プレイスメイキングにおける現地調査に必要な視点
- 動線(人がどう動いているか)
- 目的地(人がどこに向かっているか)
- 周辺建物の機能(人の滞留を誘発するものがあるか)
- 年齢層・属性(どのような人がいるか)
- 人々は笑顔か(滞留者の感情、印象)
- 滞留行為に複数種類があるか(アクティビティの多様性)
- 空間のスケール感、囲われ感(心理的な居心地)
- ストリートファニチャーの位置、可動性(物理的な居心地、可変性)
- 滞留した際の視線の先(視覚的な豊かさ)
- 滞留時間の長さ(アクティビティの多様性と他者とのコミュニケーションの創出)
これらの視点で中活エリアを見ることで「鳥の目線」ではなく、ボトムアップにつながる「アリの目線」で空間の使われ方を見ることができることを学びました。