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中心市街地活性化×社会課題解決
~富山県高岡市 高岡市中心市街地活性化協議会

課題
  • 空き店舗対策
  • シニアの活躍

取り組みと効果
  • 空き店舗活用によるシニア活躍の場創設
  • シニアの訪問が増えた結果、商店街の活性化に波及

中心市街地活性化基本計画3期目に突入した高岡市中心市街地活性化協議会。
当初1期目の計画から、新幹線の駅開通(新高岡駅)など環境も大きく変わり、新たな中心市街地活性化に取り組む中、高岡市中心市街地活性化協議会の取組について末広開発株式会社の楠取締役、上田企画部長にお話を伺いました。

中心市街地活性化基本計画について

高岡市の中心市街地は、高岡駅を中心とし、歴史・文化を受け継ぐとともに産業、行政の様々な都市機能を担い発展してきました。平成19年に1期を、平成24年に2期の「高岡市中心市街地活性化基本計画」の認定を受け、中心市街地に集積する歴史・文化遺産の魅力向上、まちなか居住推進、中心商店街の賑わい創出のための施策などに取り組んできました。

その結果、高岡駅周辺整備や北陸新幹線の開業に向けたインフラ整備等の交通機能の強化、日本遺産の認定や高岡御車山会館の開設など高岡市歴史まちづくり計画と連動した取組により、観光客を中心とする来街者の増加が見受けられる一方、近年では商業機能や人口、賑わい等の観点から、中心市街地の中心性の低下が懸念されている状況です。

そのような中、平成29年4月から5年間の計画として「第3期高岡市中心市街地活性化基本計画」が認定されました。基本方針は「行き交う人で賑わうまち」「住む人、働く人で賑わうまち」としています。

今回は第三期基本計画の取り組みの中から、高齢化社会に対応する事業である「シルバーショップ運営事業」の取り組みを紹介します。

 

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