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ハード整備とソフト事業の相乗効果を図るには(前編)-まちなか(中心市街地)に民間活力を呼び込む取り組み-(静岡県藤枝市)

課題
  • 民間の資金・アイデア・ノウハウの活用による中心市街地活性化
  • エリアブランド構築による居住人口の増加

取組と効果
  • 民間の事業採算性確保に向けた規制緩和などのバックアップ体制の構築
  • 民間投資によるまちの拠点整備・住宅整備とソフト事業による拠点の魅力発信
  • 以上の取り組みによる居住人口増加

単独整備の半分のコストで図書館を整備

市立図書館が入居する複合施設BiVi藤枝。この施設は、市有地に民間企業が整備したものです。民間企業から地代・市税を徴収する一方で、市は図書館の床賃料を民間企業に支払うことで、初期負担を軽減するとともに財政支出の平準化を図りました。

藤枝市はこれを皮切りにまちなかに民間活力を呼び込む形での活性化を図っています。このような取り組みはどのように図られているのか、藤枝市都市建設部中心市街地活性化推進課(以下、中活推進課)に取材しました。


写真.参考)市立図書館が入居するBiVi藤枝


参考)BiVi藤枝の事業スキーム

 

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