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平成28年度中国地域中心市街地活性化協議会交流会(三原市)

プログラム

  1. 開催日
    平成29年2月3日(金曜日)14時30分~17時30分
  2. 会場
    三原市市民福祉会館
  3. 主催
    中小機構中国本部
    中心市街地活性化協議会支援センター
  4. 交流会次第
    13時30分~ 現地見学
    見学地域 三原港桟橋、帝人通商店街、山脇邸、三原城跡など
    14時30分~ 開会挨拶
    中小機構中国本部
    経営支援部長 山田恵一

    三原市中心市街地活性化協議会
    会長 勝村善博氏
    14時35分~ 施策説明
    「平成29年度中心市街地活性化施策等について」
    経済産業省 中心市街地活性化室
    赤石知史氏、藤田託也氏

    「日本政策金融公庫のまちづくり支援について」
    日本政策金融公庫 中国創業支援センター
    所長 門野誠治氏
    15時20分~ 活動報告
    「三原市中心市街地活性化の取組について」
    三原市中心市街地活性化協議会
    タウンマネージャー 原田弘子氏
    16時00分~ ミニ・シンポジウム
    「中心市街地活性化協議会におけるまちづくり会社の役割」
    ~まちあい徳山の取組から考える~

    (パネリスト)
    株式会社まちあい徳山
    代表取締役 河村啓太郎氏

    (コーディネーター)
    中小機構
    中心市街地サポートマネージャー 山﨑洋二
    17時30分~ まとめ・閉会
  5. 参加者数  56名
  6. 参加協議会数  16協議会

1.現地見学

交流会に先立ち、三原市中心市街地活性化協議会の案内により、三原駅から徒歩5分の位置にある三原港や帝人通商店街、リノベーションを行い食の集客施設として活用予定の山脇邸、浮城として歴史的な評価が高い三原城跡など、三原市の中心市街地活性化エリアを見学しました。


現地見学の様子

2.施策説明

開会挨拶の後、経済産業省から「平成29年度中心市街地活性化施策」、日本政策金融公庫から「日本政策金融公庫のまちづくり支援」に関わる情報提供がありました。

3.活動報告

三原市の中心市街地活性化の取組みについて、三原市中心市街地活性化協議会タウンマネージャーの原田氏より、以下の報告がありました。

平成27年11月に国の認定を受けた三原市中心市街地活性化基本計画では、ハード17事業、ソフト35事業の実施事業があります。現在、食の集客施設として活用する「山脇邸」のリノベーション、市民の心のよりどころであったカフェレストランの再生、空き店舗対策、イベント事業などに取り組んでいます。

今後の三原のまちづくりについては、三原が持つ歴史ある街並みや食などの「地の魅力」と、その魅力を活かす「人の魅力」の掛け算で活性化を図り、総合的な視点から、周辺都市と差別化を図ることを視野に、中心市街地がどのような役割を果たしていくべきか、誰にどのような価値を訴求していくべきかを考えていきたい。


原田氏による三原市中心市街地活性化の活動報告

4.ミニ・シンポジウム

まちづくり会社の役割について、山﨑中心市街地サポートマネージャーをコーディネーターに、山口県周南市にある株式会社まちあい徳山(以下、まちあい徳山)代表取締役の河村氏から、以下の事例発表がありました。

周南市は、中心市街地の空洞化が進んではいるが、平成25年を境に商店街の新規出店やまちなかの通行量は、増加傾向にあります。

地方都市の中心市街地は、都市部の中心市街地や郊外のショッピングセンターと比較すると、住居と商業の機能を併せ持ちながら、新規的で革新的な取組を行いやすい場所と言えます。新規的で革新的なことを成すには、いい意味で変わり者が必要で、当社ではそのような人材を発掘・活用し、商店街内での新規出店を促し、まちのにぎわいに寄与しています。

このようなことを継続するには資金が必要ですが、当社が運営している和光ビルリノベーションプロジェクトや子会社のcafe minna(カフェミナ)等の事業を通して、活動資金を得ています。

当社は、周南市中心市街地活性化協議会の法定構成員のまちづくり会社として、協議会の合意形成を得て、これらの活動に取り組んでいます。このため、協議会関係者の理解のもと一体となって協力いただいており、行政の支援も受けやすくなっています。これからも、協議会と連携して事業に取り組んでいきたい。


河村氏によるまちあい徳山の事例発表

参考リンク)
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