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平成28年度九州・沖縄地区中心市街地活性化協議会交流会(日南市)

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プログラム

  1. 開催日
    平成28年12月2日(金曜日)14時00分〜17時30分
  2. 開催地
    油津yotten(宮崎県日南市)
  3. 主催
    独立法人中小企業基盤整備機構九州本部・沖縄事務局、中心市街地活性化協議会支援センター 、
    九州産業局、内閣府沖縄総合事務局
  4. 共催
    日南市中心市街地活性化協議会
  5. テーマ
    「地方小都市の商店街に人を呼び戻す仕組みづくり」
  6. 交流会次第
    14時00分〜 開会挨拶
    独立行政法人中小企業基盤整備機構九州本部 課長 根耒義將
    日南商工会議所 専務理事 落合兼久氏
    14時10分〜 講演
    1. 中心市街地活性化の取組み
      日南市地域振興課 主任主事 水口将氏
    2. 中心市街地の拠点性強化
      日南市中心市街地活性化協議会会長(日南商工会議所 会頭)清水満雄氏
      日南まちづくり株式会社 統括業務主任 藤井伸行氏
    3. 中心市街地活性化に向けた助走
      株式会社油津応援団 代表取締役 黒田泰裕氏
    4. まちと人を育てる商店街再生〜中活事業における新しい公民連携〜
      日南市テナントミックスサポートマネージャー 木藤亮太氏
    16時00分〜 現地見学
    16時50分〜 トークセッション
    17時30分 閉会挨拶
  7. 参加者数  51名
  8. 参加協議会数  12協議会

中心市街地活性化の取り組み

日南市地域振興課水口主任主事から日南市の中心市街地活性化基本計画(以下、基本計画)の概要の説明を頂きました。日南市の自然資源や歴史・文化資源の紹介、減少傾向である人口動態や商業の実情から以下のような日南市の課題とその克服のための基本計画の方針が示されました。

日南市の課題

  • 人口減少の抑止
  • 高齢化社会への対応
  • 消費の流出抑止
  • 外貨の獲得東九州自動車道開通までの基盤整備
  • 財源の安定化

日南市中心市街地活性化基本計画の基本方針

  1. 誰もが楽しめる街の形成(集える・憩える・遊べる・楽しめる空間を作る)
    • 買い物環境の充実、子育て支援などを図る公共公益施設の設置
    • 飲食・サービス店の誘導
    • 堀川夢ひろばの機能向上
    • 各種イベントの開催
  2. 便利で安心なまちの形成(便利で安心なまちを作る)
    • 日常生活に必要な店舗や高齢者向け施設などニーズに即した生活に密着する機能の集積
    • 公共交通機関の利便性を高める
  3. 新たな来街を促す観光地の形成(「新たな来街でにぎわうまち」をつくる)
    • 歴史的資産や食資源を活かした新たな観光地を形成

以上の基本方針に対する具体的な事業は、以下の通りです。

平成28年12月竣工予定 複合機能ビルの整備(優良建築物等整備事業)

  1. 複合機能ビル
    子育て支援施設、クリニックモール、市民活動支援施設、分譲住宅17戸
  2. 立体駐車場
    駐車場台数152台、一部テナントIT企業など(予定)

平成29年1〜3月竣工予定 複合機能ビル内の施設整備(都市再生整備計画事業)

  1. 子育て支援センター(上記、複合機能ビル内入居)
    あかちゃんひろば、休憩・情報閲覧コーナー(子育て情報など)、託児所(一時預かり所)
  2. 市民活動支援センター(上記、複合機能ビル内入居)
    会議室、個人・団体用のワークスペース、交流スペース、工作室など

商店街関連事業

  1. テナントミックスサポート事業
  2. 多世代交流モール整備事業
    空き店舗等対策事業、来たくなるまちプロジェクト、
    商店街景観整備事業、地域商店街連携事業

まだ、計画途中の取り組みもありますが、以上から、平成23年の1日平均歩行者・自転車通行量現況値3,599人に対して平成28年は3,914人と、目標値の4,100人には届かなかったものの上昇傾向にあります。最後に、今後の課題は、「中活事業のストックを活かした、『地域全体の賑わいづくり』『市民主体のまちづくり』である」ことが示されました。

 

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