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第11回中部中心市街地活性化ネットワーク会議

会議2日目 高山市中心市街地活性化基本計画事業の紹介、現地視察

二日目は高山市中心市街地活性化基本計画の概要を高山市役所の直井真樹氏にご説明いただき、現地視察を行いました。平成27年3月に認定を受けた基本計画では、「人が住み 人が訪れ にぎわいとやさしさにあふれる飛騨高山」を基本コンセプトとし、まちなか居住の促進、暮らしを支える商業の振興、交流人口の増加を主な課題として取り組んでいます。

参考リンク) 高山市中心市街地基本計画(新規ウインドウ表示)

基本計画の説明の後、高山市の具体的な取組として8か所の視察を行いました。

3グループに分かれ、ルートはそれぞれ違うものの、地場アンテナショップ、外国人対応施設、地域交流施設、朝市、空き店舗活用、おもてなし拠点施設、消費税免税拠点、修景事業について視察しました。

地場アンテナショップ事業(まるっとプラザ)

2005年に合併して誕生した高山市。合併前の9町村(上宝村、丹生川村、高根村、朝日村、国府町、清見村、荘川村、宮村、久々野町)それぞれの名産品を販売している。


地場アンテナショップ事業(まるっとプラザ)

外国人対応施設(ひだしん本町サテライト観光協会外国人観光案内所)

飛騨信用金庫店舗の一部を一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会が間借りし、訪れる外国人観光客の案内を行っている。また飛騨信用金庫では外貨両替も行っている。


ひだしん本町サテライト観光協会外国人観光案内所

地域交流施設(まちひとぷら座 かんかこかん)

人々の出会いの場として2003年にオープン。高山市商店街振興組合連合会が運営しており、 子育てに悩む方の相談やおむつ換え、授乳スペースの提供などの「こどもひろば」、まちひとづくりの活動拠点や市民活動の共有スペースなどの「まちづくりひろば」、観光、くらし、行政などの「情報ひろば」といった市民、商店街、行政協働によるコミュニティの場を提供する事業を行っている。


まちひとぷら座 かんかこかん

朝市(宮川朝市)

飛騨高山宮川朝市協同組合によって毎朝行われている、日本三大朝市と言われる高山市を代表とする観光名所のひとつ。

空き店舗活用施策(よって館)

高山市社会福祉協議会が高山市より空き店舗活用事業として委託され運営している「市民の健康増進と多世代交流、情報発信」の場です。


空き店舗活用施策(よって館)

おもてなし拠点施設(グルメ食店街 Eattown飛騨高山(仮称))

平成29年4月オープン予定のおもてなし拠点施設。現在建築中で、木造平屋建てで、町屋をリノベーションしたイメージにしている。起業や創業をするために活動する入居者を支援するインキュベーション施設としての機能もあります。


グルメ食店街 Eattown飛騨高山(仮称)

消費税免税拠点(中田中央薬局)

増え続ける外国人観光客へ対応するために高山本町三丁目商店街が行う、全国初の商店街単独免税手続きカウンター事業。


消費税免税拠点(中田中央薬局)

修景事業(リバーサイド)

観光客などの来訪者に対し、憩いと交流を促進するための水辺空間の創出することで商業集積の拠点である商店街の回遊性を高めることを目的としたリバーサイド整備事業。


修景事業(リバーサイド)

以上、2日間にわたる「第11回中部中心市街地活性化ネットワーク会議」は他地域との交流、現地視察を行ない終了した。

 

 

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