平成24年度 北海道地域中心市街地活性化協議会交流会

日時 平成25年2月27日(水)
場所 札幌市・中小機構北海道本部大会議室
主催 中小機構北海道本部
中心市街地活性化協議会支援センター
テーマ 「商店街活性化に対する中心市街地活性化協議会の取組について」
交流会次第 13:35〜14:45 基調講演
         「商店街活性化に向けた中心市街地活性化協議会の取組みについて」
           (株)まちづくり松山
           松山市中心市街地活性化協議会
14:45〜14:55 北海道経産局より情報提供
14:55〜15:55 自己紹介
16:05〜17:20 意見交換会
         ・グループによる意見交換
         ・グループによる意見交換の内容発表
         ・グループ発表に対する意見交換
参加者数 22名
協議会数 9協議会

交流会概要

13:35〜14:45
 基調講演
「商店街活性化に向けた中心市街地活性化協議会の取組みについて」

交流会の全体

  • まちづくり会社と協議会事務局から、先ず、松山市の概要が説明され、続いて若手経営者による取組みが報告されました。
  • 松山市は江戸時代から城下町として、そして道後温泉の観光地として栄え、商業活動も活発でしたが、核店舗の撤退や郊外の大型店の影響により賑わいが失われつつあります。
  • 平成19年に「坂の上の雲ミュージアム」がオープンしましたが、観光施設の入込客数は以前の水準に届いていない状況です。
  • 松山市では、「地区更新」という中心市街地活性化の取組みが進められています。これは、1軒1軒の個別の店舗改装ではなく、地区内の多数の建築物を耐震と新しい魅力演出の観点からまとめて更新しようというものです。
  • この動きの中、若手経営者が、「各組織のアライアンス」、「まちのブランディング」、「関係者間のコーディネート」をコンセプトに動き始めました。
  • 自分ひとりでは何もできない、だから仲間をつくり、市外の外部専門家などを松山市のファンにとりこみ、親などの先輩の思いを自分達の思いとすり合わせ、出てくる異論には最後まで諦めず、という考えのもとに粘り強い取組みが続いています。
  • 主な取組みとして、「千舟町地区の歩行者天国」と「まちゼミ」があります。前者は歩行者通行量に粗密のあるL字商店街を歩行者天国にして、通行量の増加と平準化を同時に実現しようというもので、後者は商店主自らが自店で取扱商品の説明(講演)をゼミ形式で行うことにより、お客様にお店のこだわり商品を知ってもらい、信頼関係をつくり、販売促進と新規顧客の獲得につなげようというものです。
  • 今後の取組目標としては、“まち”を知らない子供たちにいかに“まち”に愛着を持ってもらうか、“まち”として収益をどう生み出すか、“まち”へどのように外部資本を入れ“まち”の更新を図っていくかなどがあげられています。

14:45〜14:55
北海道経産局より情報提供

  • 「中心市街地魅力発掘・創造支援事業」(平成24年度補正予算)の募集が開始された旨ほかの情報が提供されました。

16:05〜17:20
意見交換会

グループによる意見交換
  • 3グループに分かれ、地元地域の取組紹介や支援策、そして課題について相互に活発な意見交換が行われました。
  • 北海道内の主な取組事例として、次の5つが紹介されました。
      @岩見沢市協議会の「人づくり」に向けての「ろのじ組」
      A富良野市協議会の「まちゼミ」
      B帯広市協議会の構成員がまちに出る「まちなか懇談会」
      C砂川市協議会の「まちなか回遊検討委員会」
      D旭川市協議会の「キャラクター・あさっピーのスタンプラリー」とイベント「食べマルシェ」
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